
不揃いの机に、不揃いに椅子。売上がない今、
できる限りキャッシュが出ていくのをさけなければいけない。
長年のお付き合いがあるコクヨさんに、
「倉庫にある古いあまりものでいいので、安く譲ってください。」
と頼み込んで、3つの机と椅子を5つ、格安で頂いた。
株価は上がったり、下がったりしているようだが、この景気が
回復するなんて思っている人はいないであろう。
今後の6ケ月、一年でまだまだいろいろな、ショックがある事を
想定するのが経営者としては当然だろう。
計画もコンサバによんで作り、出ていくお金を最小限にして守る。
あまり前のようにやる必要がある。
しかし、こんな仕事はCFOでもできる。
CEOはピンチをチャンスに変えて、「事業」を作らなくてはいけない。
事業がないのであれば、伸びるビジネスを開発しなければならない。
それができなければ、いくら守っても、衰退する。
我々の世界は、衰退=「死」を意味する。
グラムのビジネスは広告ビジネス。
不況はわかっている。広告が厳しいのもわかっている。
しかし、
グラムの来年の売上目標は10億円弱である。
広告市場は6兆円近くあるんだよ。
来年いくら悪くても、4兆円まで落ち込む事はないだろう。
まだまだマーケットは大きいよ。
やれる、やれる。
まだまだ、やれる。
必ず、やる!!
やれるに決まっている。
山村幸広
