


大阪のパートナー様に連れていって頂いた素晴らしいお店。
京都の「俵屋」さんもびっくりのミナミの旅館「たわらや」
今は、料理屋さんとして営業をされている。
一昔前の、広告代理店の強者はこの店でしこたま飲んで遊んで、
ここで寝て、朝出勤していったそうだ。
究極の鴨鍋を頂く。
90歳のおかみさん、いやミナミで最高齢の芸者さんの鴨鍋は旨くて楽しい。
「まずは、生でどうぞ。」
鴨を生で食べた事がないので、少し躊躇したが、これが旨い。
味付けは醤油だけ。ダシ昆布も使わない。
鴨と水菜。これだけである。大量の水菜は食べきってしまった。
ひとつわかった事。鴨は生が一番旨いという事。
不思議なのは、生や、本当のレアで食べると臭みがないが、
よく煮て食べると、なぜか特有の臭みがでるんだよね。
鴨は、生で山葵醤油。これが旨い事がわかった。
前の日に青山の有名イタリアンで食べた鴨の100倍旨かった。
そしてこの90歳のおかみさん。
食べた後は、三味線で歌を披露していただける。
無料ですよ、このサービス。
ミナミの街に、三味線の音が響く。いいねえ。
京都に帰りたくなった。
いつまでもお元気で。
山村幸広
