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山村幸広の一日、一グラム

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「マグロ」どうも日本人の食文化は狙われるような。。。 12月12日
 この冬のシーズンは食べるものに困らない。冬の味覚はどの料理の分野をとって見ても尽きないのである。よってこの時期は、「今日は何を食べようか」と考えると選択肢が多すぎて迷ってしまうのである。

 最近、マグロの乱獲を規制する動きが活発化している。現在、日本人と鮨は切っても切れない。よって鮨ネタの代表であるマグロはもう日本人にとって準主食の様なものである。ご存知の通りマグロを一番食べているのが日本人であり、世界中のマグロ漁業は日本人を顧客として成り立っていると言っても過言ではない。

 以前から規制されているものに「くじら」がある。私の小学生の頃は、給食でもマグロが出たし、家の夕飯でもくじらのステーキが出たもんだ。

 世界中では、色々なものが食料とされている。「犬」を食べる国の人、「アザラシ」を食べる国の人、「うさぎ」を食べる国の人。「鳩」を食べる国の人。「くじら」を食べる国の人。そう言えば、先月は「雷鳥」を食べたなあ。食文化とよく言うが、「食」の歴史とは「餓え」との戦いであり、食べられるものは、生きていく為に食べたのである。

 「くじら」がダメだと言うのが、数が減っていると言う理由と、それが哺乳類だからと言う理由からなのであろうが、「哺乳類」と言う分類は人間が勝手に決めた基準であって、生きている側にとってはそんな基準は関係ない。「かわいい」からあれはダメと言うのも、基準としてはいかがなものか。私は、競馬が好きなので、いくら旨いと言われても、馬肉だけは絶対にイヤダ。

 日本人の場合は、勤勉な国民性に支えられて、国家の発展を遂げて、これを食べなければ飢え死にする、と言う様な物資の欠乏はしていない。もし本当に欠乏しているのであれば、世界の反感を買っても、「くじら」を捕って食べるのであろう。それは生きるために。この物資が欠乏していない世の中だから「まぐろ」ぐらい我慢すればいいんじゃないか?と言うことなのかもしれないが、日本人にとっては、大きな問題ですよね。

 命のあるものを頂く。それゆえに感謝して美味しく、正しく食べていきたいもんだ。もちろん「マグロ」が減っているのであれば、我慢するのもやぶさかではないんですが。

 後世の人が大間のマグロを食べられないのはあまりにも忍びない。それにこれ以上、値段が高くなるのも問題ですしね。しかし、どうも日本人の好きなものが狙われている気がするのは私だけであろうか? 私たち民族は元来、米を中心に大豆と野菜を主食として、海の恵みを頂いてきた。そして海と共存してきた。その食生活を正しく続けたい。そうすれば、ずっと美味しいものが食べ続けられると信じている。
 
 山村幸広

【関連リンク】
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  • by yamamura2004 | 2006-12-12 18:14
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