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山村幸広の一日、一グラム

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北海道 夕張メロン 6月13日
北海道 夕張メロン 6月13日_a0000002_20425833.jpg 札幌に行ってきた。札幌でお土産に何を買うか?? それはそれは数え切れない。蟹、ウニ、いくら、ほたて貝、ほっけ、鮭、ししゃも等の海産物。コーン、ホワイトアスパラ、じゃがいも、トマトなどの野菜類。お菓子は六花亭のバタークッキー。そして札幌ラーメン。最近は種類も多く、質もとてもよい。こうも一杯あると本当に悩んでしまう。

 しかしこの時期は何も考える必要がない。一番、自信をもってどの食通も唸らせるのは「夕張メロン」である。蟹もいくらもウニも東京の鮨屋へ行けば問題はないのである。例えばそれは、地元で少し食べるのが旨いのである。そう考えると、この夕張メロンは素晴らしい買いもの、と言うことができる。食べ物のうるさがたもこの旨さには逆らえない。日本の果物の最高品とは、石垣島のアップルマンゴー、山形県のさくらんぼ、そして北海道の夕張メロンである。

 メロンと言えば、それはそれは高級品であった。子供の頃は、中々口に入ることはなかった。食べれるのはプリンスメロンぐらいであった。フルーツパフェにのっている、一切れのメロンを大切に大切に最後まで残して食べたものである。昔は輸入規制で色々なフルーツが高級品であった。キウイもそうであった。子供の頃、四条大橋のたもとに果物屋があって、キウイを見つめてあの果物はなんだろう? と考えていた記憶があるくらいだ。キウイは今や、いつでも手にはいる。

 メロンを食べれば風邪が治るといったもんだ。風邪の時におふくろに、「何が食べたい?」と聞かれて、「メロン!!」と答えた。帰ってきた言葉は、「あほか?」だった。自分で稼げるようになったらメロンを一個買って、一人で全部食べてやるんだと誓った事がある。今はもうそこまで興味はなくなってしまった。人間とは不思議なもんだ。

 夕張メロンとの最初の出会いは約15年ほど前になる。出張で何度か行った札幌のスナックのママさんが家に送ってくれたのであった。なんでも実家が作っていたそうだ。その夕張メロンの美味しかった事、美味しかった事。それからはメロンは夕張メロンと決めている。

 夕張メロンの美味しさはあの食感と上品な甘さ。そして後口に残るあのなんともいえない酸味のような風味である。あのオレンジ色は、「カロチン」が多数含まれているそうである。

 一つ大体、3000円から7000円ぐらいで売ってある。「秀」とか「優」とかいう具合に等級が区分けされているが、小生の経験では「秀」で十分おいしい。よって一個、5000円程度のもので十分に夕張メロンの美味しさを感じられる。まあそう考えれば、高いものであるが、年に一個ぐらいの事なので奮発して買って帰る。

 食べごろは皮が黄色くなってからであるが、小生は少し固めがすきなので、家で早速、頂いた。切った手ごたえがまた、良い。そして大きめに、贅沢に切って、頂く。「旨いーーーーーーー。」一瞬で食べきってしまった。いやーー、美味しいもんである。幸せである。

 季節ものであるが、この時期のお土産に是非、どうぞ。小さな幸せが訪れます。
やっぱりいいなあ、北海道は。

山村幸広

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  • by yamamura2004 | 2005-06-13 20:42
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