山村幸広の一日、一グラム

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スティーブン・キング 「第四解剖室」 短編小説を読もう!! 12月10日
 スティーヴン・キングは天才である。なぜ彼が天才かといえば、彼の作品は常に新鮮で新しい。ミステリー作家としての地位はもちろんであるがそれだけに留まらない。「ショーシャンクの空に」「グリーン・マイル」といった全く作風が違う小説も見事に書いてしまう。

 今、エキサイト10周年企画で行われている、浅倉卓弥さんの新作書き下ろしダウンロードも、米国では何年も前に、彼がやって大ヒット作を生んだ。彼の作品というだけでそれは安心して買う事ができる。J・グリシャムネルソン・デミルなど色々な作家の作品を愛しているが、やはりピカイチなのはスティーヴン・キングである。

 その彼が序文としてかなりのページをさいて自分の気持を書いている。私の記憶の中で彼がこれほどまでに、序文を書いたことはないし、これほど自分の思いを訴えたことはないと記憶している。その内容をひらたーーーーく言えば、「短編小説」というのはとっても面白いので、もっと読むべきだ。出版社もそれに力をいれるべきだ。もっと評価されるべきだ。という事が書かれている。

 日本の短編小説で思い出されるとしたら、筒井康隆先生が有名であるが、古くは川端康成や谷崎潤一郎などの作品もある。一晩、そう例えば、最高のシングルモルトなどをグラスに注いでゆっくりと愉しむ。寝る前のベットの中で一気に読んで感動する。ぽかぽかした公園のベンチで、またリゾートのプールサイドでフローズン・マルガリータと共に愉しむ。そんな大人の愉しみをたった数百円で提供してくれる。本とは素晴らしい。短編小説とは本当に素晴らしいのである。

 このスティーヴン・キングの「第四解剖室」はたった740円、古本屋にいけば、多分2,300円で、なんとなんと彼のユニークな作品が7編も入っている。この本、一冊で七晩、そう1週間愉しむ事ができるのである。素晴らしい。はっきり言っておくが、私がこれをかいても、新潮文庫さんからは一円も入ってはこないし、もちろんそんな事は全く期待していない。

 日本でも、例えば、作家を越えた、「日本ベスト10短編集」なんてだして欲しいもんですねえ。音楽では例えば、80年代とかジャズとか色々なコンピレーションがあるんだから、本にあってもいいんじゃないか??

 さあ、皆さん本のページを開こう。

 山村幸広

【関連リンク】
  • ベストセラー作家「浅倉卓弥」氏によるオールド・フレンズ ~Old Friends~
  • エキサイト10周年特集
  • エキサイト検索 > スティーヴン・キング
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  • by yamamura2004 | 2007-12-10 20:08
    天才作家 浅倉卓弥 「OLD FRIENDS」 エキサイト独占配信中 12月6日
     この作家を推理小説作家という紹介にとどめてはいけない。もっと高尚な作家である。

     「10年に一人の天才。」この言葉を贈れる日本の作家がいるとすれば、この浅倉卓弥氏であろう。日本文学の美しさ、それは表現のつつましさと、正しい文章である。樋口一葉、三島由紀夫、川端康成。。。美しい文章。正しい日本語表現。これが生粋の日本文学の条件である。

     それを受け継いだ平成の天才作家といえばこの浅倉さんであろう。たったの一ページでも読めば高貴な文章の雰囲気、韻が伝わってくる。 そしてその完璧な日本語の元に流れる文章に引き込まれそして浅倉ワールドに酔いしれる。

     「SEX」と「暴力」を扱わずに発行部数をこれほどとれる作家が他に何人いるであろうか?文章力と展開力で読者を世界に引き込める作家が日本にどれだけいるのであろうか?多分、10年後のある日、夏目漱石や樋口一葉のようにこの浅倉卓弥が日本のお札の顔になっていると予言する。

     その天才作家と宝島社様の新しい取り組みで、このエキサイトを選んで頂き、なんと最新作をエキサイト独占で毎日、書き下ろして掲載して頂くというなんとも光栄な取り組みをやらせて頂いている。素晴らしい。

     本日で既に七話目となっております。それも、「無料」です。そしてなんと、ユーザー登録も必要ありません。浅倉先生、太っ腹!!宝島社さん、太っ腹!!エキサイトも太っ腹!!という事で、エキサイト10周年の特別プレゼントでございます。皆さんも今すぐアクセスして、浅倉ワールドを毎日お楽しみ下さい。

     山村幸広

     P.S. ありがとうございます。12月19日にエキサイトはサービス開始10周年を迎えます。ここまでこれたのは皆様のお陰です。私の気持ちは、http://www.excite.co.jp/10th/greeting/で読んで頂ければと思います。来年の11月までの一年間、色々な特別企画をご提供してまいります。また、色々な10周年に関する企画、アイデアがございましたら、是非ご提案下さい。宜しくお願い申し上げます。

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  • by yamamura2004 | 2007-12-06 13:13
    「夏の読書」その2 宣伝編 & 追伸「訃報」 8月15日
    a0000002_14271791.jpg ちょっと関係した本、そして関係がある方々の本をご紹介させてい頂く。まずエキサイトでブログを展開して頂いている椎名誠先生の、「食えば食える図鑑」。ウミヘビ、ウツボ、イソギンチャクなど、そりゃ食えないでしょという各地の産物を食べてしまうという特集で、やはり椎名さん独特のタッチで面白く仕上がっている。

     それから、ADK様の横山さん等でかかれた「次世代広告コミュニケーション」。クロスマーケティングを日々考え実践されている現場の方の生の声が集約されている。マーケティング担当者やインターネット広告に携わる方はもちろんの事、コンシューマーのビジネスに携わる人には是非、読んで頂きたい一冊である。

     それから私も取材を受けて、紹介されている、田中実氏の「聞く営業でNo.1になる技術」。営業はしゃべるのではなく、顧客のニーズを聞き取ってそれに対して答えをだしていくという、まあいえば当たり前の行動なんだけどそれをちゃんと説明されている本である。

     営業とは、「業(わざ)」を「営(いとなむ)」と書きます。その業とは、聞いて解決することなのです。話すだけの営業は、それは営業ではなく、「口上」です。もう商品の特徴だけを説明して売れる時代ではありません。「バナナ「を売るのであれば、「口上」でも大丈夫。しかし解決策をださないと売れないものを売るために、会社は営業マンを採用しているのですから、それを業としてだせなければいけない。ほっといても売れるものだったら営業マンを雇いません、会社に電話をおいて注文受ければいいんですから。

     しかし今の世の中、そんな画期的な商品はなかなかありません。ほっといたら売れないものを売るのが営業マンの宿命なんです。それが存在価値なのです。前の会社で「エスキモーに冷蔵庫を売るにはどうするんだ?」といわれました。冷やしておく必要性のない人々に冷蔵庫を売るソリューション。これをくりだすのが営業なんです。

     皆さん、この答えがわかりますか?
     
     追伸 ADKの出竹執行役員が死去されたという訃報が届きました。まだ53歳。早すぎます。出竹さんと最初にお会いしたのはもう10年も前だと思います。まだまだインターネット広告がほとんど注目されない頃、当時の第一企画でインターネット広告の第一線にたたれていた頃、お会いしました。その後もインターネット広告の発展に大きく寄与され、創世記をささえた方のお一人でした。最近、お会いしてないと思っていたのですが。残念でなりません。心よりご冥福をお祈り致します。

      山村幸広

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  • by yamamura2004 | 2007-08-15 14:22
    夏の読書 「水木しげるの本」 8月14日
     この場を借りまして御礼申し上げます。多数の出版社様から、新書をいつも贈って頂きまして誠にありがとうございます。

    a0000002_1749977.jpg ふと手にしてしまった本。それは、まぎれもなく水木しげるさんの絵。鬼太郎でなくてもそのテイストですぐに水木しげるさんの絵とわかる。独特のテイストと独特の世界観。なんか落ち着く、なんか楽しそうなその絵は私たちの年代なら誰でもわかるはずである。

     私たちの年代なら必ず見たであろうTVマンガ、「ゲゲゲの鬼太郎」。あの不気味な音楽で始まる世界。こわそーなんだが必ず見てしまう。そして一つ一つの登場人物?のユニークさにワクワクしてしまうのである。

     その本のタイトルは「ほんまにオレはアホやろか」。水木しげるさんの自伝である。普段は自伝をほとんど読まないので、「なんだ自伝か?」と思いながら手にとったが、その軽快なタッチと素直な、くどさが全くない文章に一発で引き込まれていった。気がつけば、二晩でするりと読めてしまっていた。

     面白い本だった。特に本人が戦争で南方にかりだされるあたりが素晴らしい。その世界観から描かれる戦争と、その体験談が何度も読み返してしまう。自伝を読んだのであるがこの人のほかの作品(マンガではなく)も読みたいと感じた。

     偶然にも日曜日にNHKで、水木しげるの戦争体験がドラマになってTVでやっていた。香川照之という今、日本を代表する名俳優、そして彼がその水木しげるさんにぴったりはまっていてとてもいいドラマであった。

     その他にも、王道のグリシャムの新作、「大統領特赦」、ジェフリー・アーチャーの新作「ゴッホは欺く」そしてトマス・ハリスの「ハンニバル・ライジング」。もうこのあたりはまあ、鉄板馬券。面白くないはずがない。

     衝撃的な内容だったのは、ミシェル・ウエルベックの「素粒子」。内容については賛否両論、全くわかれるであろう。

     映像はすぐ記憶から立ち去る。しかし文章は自分で映像化して思い描くから立ち去らずに心に残る。これが本の楽しみなのであろう。

     山村幸広

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  • by yamamura2004 | 2007-08-14 17:41
    更新開始!! 夏休みまで、また頑張ろう! 5月8日
    a0000002_1651398.jpg さて皆さんはどのようなGWをお過ごしになったでしょうか?私は都内で過ごし、まあゴルフに釣りに読書とそれなりに楽しい連休を過ごさせていただきました。考えればこの5月というのは一年の中でもっとも季候がよく過ごしやすいシーズン。そう考えれば、暑いところや寒いところへ出かける必要もないのかもしれません。

     GW,お盆、正月中の東京は結構好きです。ガラガラの都内の道、青山通りや六本木通りを飛ばして走るのは普段は絶対にできない贅沢な感じ。東京駅から表参道まで10分で移動できます。

     ゴルフは久しぶりに千葉県のグレンオークスへ。足がイマイチにもかかわらずというか、だからよかったのかわかりませんが久しぶりにかかわらずいいスコアがでた。18番を3パットしなかったら、久しぶりのハーフ30台だったのになあ。グレンオークスで37のハーフベストスコアを出したのは今から8年前。そう考えれば8年間全く進歩をしていないのがゴルフです。但し、ゴルフに対する姿勢が全く変わった。元々は目指せシングル!ぐらいの勢いでスコアにこだわってゴルフをしたのが、この2年前からスコアにこだわりがなくなった。もちろんいいスコアがでれば気持ちがいいが、それよりも大事な休日のゴルフをできる限り楽しく過ごそうという考えに変わった。スコアが悪くてすねていてはせっかくの休みがもったいない。楽しく、自然を感じてプレーするという考えにかわっていきました。それからゴルフは更に好きになり楽しくなりました。

     釣りは八景島近くから、健一丸という船を社員達と借りてでかけました。一日の貸切料金が10人で8万円。これで竿もエサもただで貸してくれて、親切に色々教えてくれる。帰りにはあなごのおみやげまでもらってとても楽しい8千円でした。朝6時30分に家をでて首都高速を飛ばして1時間。15時まで釣りを楽しんで、とてもいい一日です。釣ったキスとイシモチを持ち帰って料理する。キスはグラタンとフライに。大味なイシモチはカレーソースとハーブで仕上げる。アナゴはじっくり炊いて、あなご寿司に。焼酎は、長崎は壱岐の麦焼酎。これがなかなか素晴らしい焼酎でした。

     読書は、今上映中のトマス・ハリスの「ハンニバル・ライジング」とジョン・グリシャムの「大統領特赦」、マイケル・グルーバーの「血の協会」。すべて面白かったが個人的には「血の協会」がお勧めです。

     痛風のレポートには多数の素晴らしいトラックバックを頂いており本当にためになります。これほど痛風の事が正しく理解できるのはブログ故と思います。ありがとうございました。グルメレポートもそろそろネタを小出しにしてスタートしていきます。

     これからも宜しくお願いします。夏休みまで、また頑張ろう!!

     山村幸広

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  • by yamamura2004 | 2007-05-08 16:07
    日販マネジメントセミナー講演 2月21日
    a0000002_16514622.jpg 年間、7,8回の講演をしている。あまり多くては困るし、東京以外へでかける事はほとんどない。今回は日販さんのお招きで、日本全国の書店のオーナー様への講演となった。


     そういえば明日も講演だ。今週は2回だなあ。明日の講演は、企業情報化協会さんの「IT戦略総合大会」でエキサイトの企業戦略をお話させて頂くことになっている。今日のタイトルは「WEB2.0社会到来の衝撃」という少しおおげさなタイトルであったが、専門的な話は少なくして、やはり本屋さんは、というかリアル店舗は、アマゾンドットコムにどうやって対抗していくか?という切り口で講演を行った。

     百数十名のお客様であるが皆さんの真剣なまなざしに心地よい緊張感を覚えた。そして私なりに一生懸命お話をさせて頂いた。

     本屋さんを取り巻く環境は非常に厳しい。アマゾンドットコムのようなEコマース企業との戦いに中古図書販売業者。そしてコンビニ。また、ケータイなどの新しいメディアにどのように対抗していくのか?その中での生き残りは結構、大変なのである。

     話は、リアルテンポとEコマース企業の強み・弱みを分析して、その中でのポジショニングという話にしていったが、私が強く推薦したのは、「ブックコンシェルジェ資格制度」。ブックコンシェルジェという本に詳しい、もっと言えば例えば、「推理小説ブックコンシェルジェ」とか「絵本ブックコンシェルジェ」といったこの人に聞けば、なんでも教えてくれるというような強い味方を各店舗に配置する。この人たちはこの資格保有者である。

     そしてワインのロバート・パーカーのようにポイントをつける。ロバート・パーカーのような人を育てて、この人が100点をつけたら、その本は必ず売れる!という流れなんかできたらそれは最高ですよね。本の評論家は本屋さんのブックコンシェルジェなのである。また、本屋さん共通のポイント制度や、上顧客向けのプラチナサービスなどを勝手に提案させて頂いた。シロウトが勝手なことばかり申し上げすんまへん。

     私も週に一度くらいは本屋さんにでかける。本屋をぐるっと廻って、面白そうな本を探す。やはり手にとると本は語りかけてくれる。その本のオーラというか雰囲気が伝わってくる本がある。そしてそういう本を購入する。これはネットではできない。

     Eコマースの欠点は買うまでのプロセスの楽しみが少ない事。買い物とはそのプロセスが楽しいもので、ネットでこれを提供するのが難しい。唯一、ネットオークションはビットするという一つの楽しみを提供している

     本は人間にとって必要である。伊藤忠商事丹羽会長曰く、「人間を成長させるものは、「仕事」と「本」である。」と。子供の成長に必要なのは、DVDではなくて絵本である。絵本が作り上げる想像力がその子のイマジネーションを強くするのである。

     我々も頑張ります。本屋さんも持ち前の強みを生かして是非、頑張って頂きたい。

      山村幸広

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  • by yamamura2004 | 2007-02-22 16:55
    「風の影」 私の過去最高の海外小説です。 1月22日
    a0000002_1646724.jpg
     最近、ブログのお陰であろうか、色々な方々から本を贈っていただける。(ほとんどが知らない人。)ありがたい事だ。久しぶりに時間を忘れて読み進めてしまう本をみつける事ができた。このスペイン生まれの作家である、カルロス・ルイス・サフォンの本を読んだのは初めてなのであろうが素晴らしい作家さんである。

     なんというかこれを単純にミステリーという分類に収めていいのか?わからないが、その展開の奥深さと重厚な文章はとても読みごたえがある。私のこの本までの海外NO.1小説は、ネルソンデミルの「ゴールドコースト」であったが軽く抜き去った感じである。ネルソンデミルをより重厚に、そして気品高い文章で表現するのがこの作家の素晴らしさである。ビンテージワインのような広がりに読む側は魅了されてしまう。

     この作品は約20年間の時の流れをたたみこんで、二人の主人公を最終的には重ねあわすという作業を細かく展開していく。糸をできるかぎりからませておいていっぺんに引いて直すという快感を読者に与えていくのである。

     ちゃんと小説として流行るポイントを抑えながらも文章が気品高いのでいやらしく、しつこく感じられない。ようは、「ねらってるよな。」という風に感じられないのである。特に下巻は寝る暇を惜しんで読んでしまった故、完全な寝不足になってしまった。

     これほどまでに心に残ってしまっているのは、人物の表現能力が素晴らしく、言葉の重みが深いからであろう。本の感動が映画よりも心に刻み込まれるのは、情景を自分の中に浮かべてその文章を自分なりに再現して確認するからなのであろう。ただ映像が流れていく映画よりも心の奥深くに記憶と感動が刻み込まれるのである。

     子供にとって絵本がDVDよりも重要であるのは、その空想力、想像力を絵本が育てるからである。映像だけでは子供に一番大切な力は育たないのである。子供にとって一番大切な力は絵本から得られるものでありそれに変わるものはない。絵本と親の愛情があれば子供は正しく力を蓄えるのである。

     そしてこの訳者である、木村裕美さんの訳が素晴らしい。海外もんは訳者がとても重要である。好きな作者を並べてみると訳者がおなじだったりするもんである。ようはその人の日本語の表現力、文章力が大きく本のできを左右するのである。ある意味共同作者のようなものであろう。

     いやーーー面白かったなあ。本は最近、高いなあと思う事があるが、この一回の昼食代程度でこれだけ楽しめて感動できるのであればこれはやはり高くないなあ。この作品も本とそして本屋さんと作家をテーマにしている。多分、本の素晴らしさ、力そして本にかかわるいくつもの人間と人生を表現したかったのであろう。

     もっといい本に今度はいつ巡り合えるであろうか?

      山村幸広

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  • by yamamura2004 | 2007-01-22 16:49


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