山村幸広の一日、一グラム

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二日酔い 10月27日
 今日は二日酔いである。なのに朝から役員会、そして決算発表会である。昨日はそんなに飲みすぎた覚えがないのに、なぜ二日酔いなのであろうか。なぜにこれほどまでに繰り返されるこの苦しみに対して対応しないのであろうか? 人間には学習能力がある。苦しい経験をしたことは、それを避けようと動くはずである。しかし今までに何百回と繰り返されてきたこの苦しみに対しては、なぜそうしないのであろうか? 二日酔いには学習効果がないと言っても過言ではない。

 この昨日の二日酔い原因を分析してみる。

 1 クイーンのコンサートに行ってレストランに着いたのが10:30分。腹ペコなのだが、あまりに喉が渇いていたのでビールを2杯飲んでしまった。体が水分を欲して状態に一気にビールを飲んだため、吸収がとてもよかった。

 2 気をゆるせる人たちと飲んだのでつい量が増えてしまった。

 3 焼酎を隣の人が、水割りにしたにもかかわらず、「ロックで!」と言ってしまった。

 4 味見と称して、逆隣の人の日本酒を何口も飲んでしまった。

 5 ついつい遅くまで飲んでしまった。

 6 疲れていた。

 7 もう年だ。

これを書いていると吐き気がしてきた。もうだめだ、苦しい。俺はなんてバカな人間なんだろう。なぜ繰り返すのであろうか。今日はもう絶対に飲まないぞっと。明日からはセーブするぞっと。

いつもそう、呪文を繰り返す。しかし呪文である。

すいません。今日はこれ以上書けません。はきそうです。
今からトイレに行ってきます。

山村幸広

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  • by yamamura2004 | 2005-10-27 22:06
    最強馬 ディープインパクト 10月25日
     凄い馬が出てきたもんだ。
     小生はシンボリルドルフの走りを見たことがないが、小生の競馬人生の中での強い馬はたくさんいた。小生が最初に好きになった馬は、ウエスタンジョージという馬であった。もう20年ほど前になるであろう。新馬戦から3連勝。そのままクラシックという時に骨折で天に昇った。それから一旦、競馬が嫌いになった。その後、馬連が始まった日に競馬を始めて、JRAで始めての馬連万馬券をとった。確かマツノエブエという馬が2着に突っ込んできて99,880円という馬券をとった。あの日の大阪は難波の場外馬券売り場のどよめきと興奮を昨日のことのように覚えている。
     
     三冠馬という事であれば、ナリタブライアンがいたし、トウカイテイオーやオグリキャップのように記憶に鮮明に残る馬もいた。好きだった馬はケイエスミラクル、ライスシャワー、ナリタタイシン。色々な名馬を見てきたが、ディープインパクトのような安心感、安定感は感じなかった。ディープインパクトは、落馬せずに一周廻ってくれば、勝てるという気がする本当に強い馬である。馬っぷりも、毛並みも惚れ惚れする。気性の荒さは、父、サンデー譲りであろうが、これも年とともに解消していくであろう。

     今回の競馬が一番強さを感じた。かわし方が遅かったので、ひやっとした部分もあったが、おってからの足が半端じゃない。もしかしたら、この2年以内に上がり32秒台というのが出るかもしれない。最後の100メートルのスピードは半端じゃない。あと一ハロンは追ってもスピードが落ちないのであろう。

     また、武豊騎手も見事なもんである。あれほどの単勝支持を集めたら、もう少し前にいきたいところであろう。道中、馬を中に入れつつも、もまれない位置をキープして、難しい京都の下り3コーナーをゆっくりと下りる。この下り坂の乗り方が京都での勝敗を決める。京都の外回りは追い込み有利のようにも言われているが、内を廻る逃げ馬と外を廻る追い込み馬との距離の差が激しく、届かずというケースが案外多いのである。騎手も外を廻っても届くという錯覚に陥るのである。速い車がスピードを上げれば路面に吸い付くような感覚を得るが、まさにディープインパクトと武豊はそんな感じであった。しなやかに追えば追うほど沈む馬体。素晴らしい、美しい走りであった。あの乗り方は、間違いなく、秀才であり天才である武豊にしかできない。「見事」の一言に尽きる。
     
     あとはこの馬の将来である。海外もいいが、どうか故障をせずに生きてほしい。これほど速い馬である。脚の故障だけが心配である。なぜならば、彼にはサンデーの亡き後、その血を残す義務がある。ノーザンテイスト系という言葉からサンデー系という時代の移り変わりを作った、日本最高の種牡馬の血を後世に必ず残してほしい。その義務が彼にはある。これは日本競馬界にとって必須である。今から彼の子が愉しみである。この愉しみが競馬の、ブラッドスポーツの愉しみである。
    サンデー死すも、ディープインパクトを残す。

    山村幸広

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  • by yamamura2004 | 2005-10-25 18:18
    「松茸」 10月20日
    a0000002_188655.jpg
     日本人の松茸に対する思い入れは特別である。はっきり言って、あれほどの値段を出してでも食べたい美味しい物なのかと冷静に考えてみると、そうではないのではないかと思う事がある。「死ぬ前に松茸を腹いっぱい食べてみたい。」と思う人はそれほど多くはないであろう。しかし季節の変わり目の印として、また、年に一回でも食べてみるもの、としてお祭り事として考えると許せてしまう。秋の始まりに松茸を味わうという贅沢、贅沢であろう行為がいいのである。そう言う意味では松茸は食べたい食材である。

     先週の週末に、2カ所から同時に松茸が届いた。嬉しいのであるがとても食べきれぬ量である。さてどうしよう?? えーーーい食ってやるという事で久しぶりに台所に立つ。一番美味しい食べ方は?? 小生の場合は、やはり焼き松茸か松茸フライである。しかし、我が家は揚げ物をしない家なので焼きにする。家のコンロに松茸を真っ二つに豪快にわって焼く。そしてポン酢に少しつけていただく。焼いていると家中がいい香りに包まれて、なんとも幸せな一時。香りを肴に、ビールを一杯やる。歯ごたえと味を確かめながら頂く。旨いねえ。。。

     そしてまだまだある松茸をパスタにする事にする。ご飯にするのはあまりにも月並みである。オリーブオイルにガーリックをいれて焦げないように弱火で炒める。松茸の香りを残すために、ガーリックは少量にする。その後、普通だと白ワインでるが、松茸にはシャンパンを使う。小瓶のシャンパンを全量、フライパンに注ぎ込む。そしてしっかりアルコールを飛ばす。(煮立てる。)そして、醤油と塩で味を調える。シャンパンにしたのは、松茸に酢橘をかけて頂くように酸味が欲しかったからである。ワインだと甘く仕上がってしまう。松茸にはシャンパンである。少し、いやかなり贅沢ではあるが。

     そして笠の開いた松茸を薄切りにして、ソースに。そして細めのパスタをアルデンテに茹でてソースにからめる。最後に少しパセリを振って、「松茸のパスタ 〜シャンパン和風ソース〜」の出来上がりである。シャンパンを頂きながら、パスタを食べる。ここは久しぶりなので、シャンパンにも拘ってみよう。思い切って、KRUGを空ける。泡のきめ細かさ、深い味わい。最高のシャンパンであるのは間違いない。素晴らしい秋の夜長でありやすなあ。いやーー、ごめんなさい。

     このパスタは旨いーーーーーですよ。シャンパンソースはフォーシーズン・シンガポールの若いシェフが大胆に中華で演出していたのを自分なりにアレンジしてみたものである。是非、お試しください。

     松茸を愉しむ。日本に生まれてよかった。

    山村幸広


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  • by yamamura2004 | 2005-10-20 18:08
    石垣島 10月18日
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     福岡の帰りに、というか、カンファレンスなどがあり石垣島へ。
     福岡発のANAにて行く。先のブログにも書いたが、ローカル線を集めた福岡空港の第1ターミナルの博多ラーメンが出色の旨さで、満足たっぷりに飛行機に乗り込む。
     2時間弱のフライト中は完全睡眠状態。タッチダウンと同時に目が覚める。
     タクシーに乗り込む。なんと初乗り料金が390円!!安い!素晴らしい。向かった先はANAホテル。リゾート気分満載の素敵なホテルである。ホテルマンのホスピタリティも暖かくて素晴らしい。いいホテルである。実は日航ホテル石垣のフレンチもなかなか良い。

     石垣島は4回目であろうか? はっきり言って、日本でも最も美しい海が見れるのは、この石垣島を中心とした八重山諸島である。間違いなく、竹富島の海の色、風景は日本一であるし、世界中を探してもこれほど綺麗な海は5つとないのではないだろうか? 小生としてはバハマのオーシャンクラブのプライベートビーチとこの竹富島のビーチが世界で一番美しいビーチと考える。

     気温はなんと30度を超えている。ホテルの窓から見えるビーチでは沢山の人が楽しんでいる。まだまだ夏気分一杯である。風が気持ちいい。海と空を眺めていると時間が経つのを忘れてしまう。いいなあ、石垣島は。
     食べ物は、石垣牛とゴーヤチャンプルに八重山そば。これが旨い。酒はもちろん泡盛。こちらでは八重泉である。これが飲みやすく旨い。そしてなぜが二日酔いがない。
     夜は一人で、唯一の繁華街である、みさき町へ向かう。ブラブラと歩くと、顔立ちのはっきりした女性たち、見るからにこちらの人であろうが、華やかなワンピース姿で声をかけてくる。こちらの言葉がとても柔らかい。そして女性の笑顔が人懐っこい感じ。何軒かひやかしてホテルへ帰る。

     翌日はゴルフコンペである。ティーショットでいきなりOB。その後も、OBを連発に3パットの連続。挙句の果てにシャンクが2発。風が強くて読めない。しかもグリーンの目が海に向かって強くて、距離感が合わない。キャディさんでもいればなあ。そうこうしているうちに、7だ8だとスコアが散々。もーーーーいや。前半最終ホールでやっと初めてのパーを取る。スコアを数える。  なんと、なんと55!!!!!!!!!!!!!。
    久しぶりの50台越えでしかも55!!!!!!!!!!!!!。
    情けない。あまりにも情けない。このまま終わったらもしかしてビリかブービー賞という事で、気合をいれて後半に臨む。しかし、いきなりダブルボギーでその後、またOBでトリプルボギー。モーーーーイヤーーー。その後、なんとかボギーを広い続け、上がりの2つをパーでまとめて、なんとかやっとこさ46であがる。あーーー、藍ちゃんがうまくなるはずである。こんな風の中でやってるんだから。スコアは55、46の久々の100越えであった。

     しかし凄い風である。200ヤードのショートコースのフォローを6番で打ったらオーバー。130ヤードのアゲンストを7番で打ったら、20ヤードもショートした。この石垣島ゴルフ場は、風とグリーンを攻略しなければスコアにはならない。次回、絶対にリベンジしてやる!!!!
     てんやわんやの楽しい1泊2日でした。

    いいなあ、石垣島は。

    山村幸広


    PS コンペの順位は、ハンデがきいて、なんと準優勝でした。ありがとうございました。

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  • by yamamura2004 | 2005-10-18 20:49
    福岡 あら鍋 10月13日
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     福岡に出張。出張族にとって福岡というのは非常に楽しい地域であろう。
     ホテルはオークラにチェックイン。老舗ならではの外さないサービスが良い。タオルの質も高い。小生は頂けなかったがこちらの朝食バイキングは地元の人に大人気だそうである。
     なんと言っても福岡は、食べるにも酒を飲むにも値段が安い。勝手に言わせてもらえば、居酒屋文化というか、居酒屋料理と言うものがベースにあるので値段が安い。そして、その居酒屋料理はとても美味しい。例えば、当たり前のように出てくる、さつまあげが飛んでもなく旨かったりする。食べ物といえばやはり「ふぐ」「もつ鍋」「博多ラーメン」「鶏鍋」などであるが、その中でも、なかなか食べられないのがこの「あら鍋」である。

     関西ではこの魚をクエとよぶ。深海魚で、なかなか釣りにくいので、関西では幻の魚といわれている。特に1メートルを越す大物は、なかなか釣り上げにくいそうである。サシミにして食べると美味しく、北海道の方では高級鮨ネタとしても使う。これを鍋にすると、これがまたとても美味しい。
     しかしこの料理、関西などのクエ料理専門店へ行けば、軽く一万円を超える値段となるのであるが、そこは福岡、かなり良心的な値段で食べることができる。

     その中でもこの中州の近くにある、てら岡本店さんは超良心的価格でこのあら鍋を頂く事ができる。そしてこちらの、あらしゃぶがたまらない。サフランをベースにした黄色いスープに薄く切ったあらを入れて、軽く茹でて、わけぎを挟んで、ぽん酢で頂く。あらの油がポン酢にあいまってとても美味しい。
     小生は鍋よりもこのしゃぶしゃぶが好みである。あらの本当においしいものはふぐに匹敵する旨さである。そしてやはり、いかのサシミである。生きたいかをサシミにして頂く。ゲソとミミは天麩羅と塩焼きになる。これだけでも酒が飲める。

     なんと、このてら岡さんでは、あらしゃぶコースというセットがあって、前菜、サシミ盛り合わせ(これがなかなかしっかりしている。)あらしゃぶ、あら鍋、最後に雑炊、デザートがついて6千円を切る値段である。感激もんのお値段である。
     小生は今回、頂けなかったが、地元の人によるとトマトのゼリーが絶品だそうである。

     酒はもちろん焼酎。こちらでは邪道であるが地元の麦焼酎をロックで頂く。
     この日はなんと30度と、とても暑く夏のようであった。次回はお湯割で頂こう。しかし福岡も芋焼酎が増えたよなあ。流行なんであろう。しかし小生は、あくまでも麦にこだわる。

     そしてその後、何軒かひやかした後、やはりシメの博多ラーメン屋へ。今日は長浜ラーメンでなく博多にこだわろう。中州の入り口ともいうべき、春吉橋のたもとにある「大砲ラーメン」で頂く。昔の博多ラーメン。これがいい。洗練された博多ラーメンなら東京でも食える。
     博多の人は気が短く待つのが嫌いな故、早く煮えるようにと、麺が細くなっていったそうであるが、最近はそれでも、「麺カタ」「針金」といって注文して、さらに固い麺を求めているのが博多っ子である。針金のように固くという意味での針金であるが、かなり固い。でも小生は普通でいい。

     今日始めて知ったが、福岡空港第一ターミナルという、ローカル発着線のターミナルの博多ラーメンが出色の美味しさであった。時間がある方は空港出発側の2階へどうぞ。
    でもいいよなあ。福岡は。何度来ても。
    また、来るとよ。

    山村幸広


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  • by yamamura2004 | 2005-10-13 20:24
    湯布院 玉の湯・亀の井別荘 2泊3日 10月11日
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     連休という事で、湯布院へ。去年は行けなかったので2年ぶりとなる。この街は、玉の湯のご主人である溝口氏と亀の井のご主人の中谷氏が、何も無いこの地を、血と汗と執念で、一から観光地として作り上げた傑作である。しかも別府温泉という湯布院よりも地の利の良い場所に対抗してである。今や日本で最も一度は行ってみたい場所のひとつであろう。ブームの黒川温泉も、この温泉地の方々が由布院で玉の湯、亀の井で学んで帰られたのである。全てを教えるという余裕というか共に発展するという姿勢に更に感激してしまう。

     亀の井のご主人、中谷さんは映画作りを目指されていたそうである。今もお美しい元女優のおかみさんと湯布院に来られて、文字通り、この街をプロデユースされたのである。この街に芸術的なセンスや文化的なセンスが感じられるのは、中谷さんのセンスなのであろう。中谷さんは由布院という作品を一本、撮りあげたのである。

     玉の湯さんは完璧に洗練されたお宿である。東京のいわゆる旅なれた方々に愛されるための要素がシンプルに計算し尽くされている。いつも思う、なぜ他の宿は玉の湯さんのようにしないのであろうか? 人間がやっていることである。絶対できるはずである。

     玉の湯さんの、チェックインは13:00でチェックアウトは12:00である。これができる事が凄い。一日中、部屋には100%源泉の湯が流れる。ふかふかの清潔なタオル。いつでも横になれるベットルーム。緑が美しく、ずっと座っていたいサンデッキ。そして、野菜の美味しさが伝わる、知り尽くされたお料理。メニューに無い料理が運ばれる。「どうぞ。おからです。」おからを堂々とだすところが素晴らしい。本当に美味しい。小生はおからはあまり好きではないが、ここのおからと六本木のかわにしさんのおからは別物である。こちらのお料理は色々と紹介されているが、小生がいつも脱帽するのは、野菜の煮物。世界一である。すべての野菜がそれぞれの深い味と、味付けで出される。野菜をかみ締めて味わうのは、こちらだけである。メインでは鳥鍋と豊後牛ステーキを選ぶ。こちらの鳥鍋は、新鮮なクレソンをたっぷりと入れて頂く。鳥鍋にはクレソンである事を教えてくれた。豚しゃぶにはレタス、鳥鍋にはクレソンである。朝食も、ほとんどが自家製である。牛乳(小生は飲まないが)、ヨーグルト、バター、ジャム、ハチミツ等々。そして野菜スープが朝の胃にたまらない。いやーーー、本当に素晴らしいお宿なのである。

     中谷太郎氏は亀の井の2代目である。見るからに優しい、頭の低い、素直なこの青年が次の、亀の井を担う。昨年、東京で披露宴をされた。奥様は東大卒の才女。このお二人が次の、この老舗を更に発展させるだろう。若いといっても、もう37歳。会社で言えば、第一線。もう彼らの時代は来ている。

     お父様は、その昔、玉の湯の溝口氏と借金をしてヨーロッパを見て廻って、今の由布院のモデルを探されたそうである。今度この夫婦も銀行から借金をして、1年ほど世界中をみて廻るそうである。世界の宿、リゾートそして料理を見て次の亀の井を目指す。すばらしいではないか。久しぶりに感激した。なんか遊びに行って、であるが、俺もやらねばという気持ちが燃えてきた。

     会社でもそうであるが、創業者から2代目への世代交代とは、かなり難しいものである。2代目とは、実はとても大変なもんである。偉大な創業者とは常に比較されるし、厳しい創業者からはいつも求められるものも多い。そしてビジネスの寿命の問題が案外、大きくのしかかる。ビジネスには寿命がある。新しいものを求められる時期に、世代交代が起こる場合が多く、新しいものを求められたりする。しかしながら時間は確実に経過する。確実に2代目だけの日が来るのである。その日をどう迎えるか、そしてどうニューセンチェリーを作るかは、やっぱり自分なのである。全ての事象は自分に責がある。亀の井はもう個人だけのものではない。日本の宝なのである。それを発展させる使命がある。

     中谷太郎・真帆ご夫妻にバス乗り場まで送ってもらって、バスから手をふる彼らを見て思った。彼らには出来るはずである。彼らが作り上げる、「亀の井」が今から楽しみである。玉の湯から亀の井さんへの荷物は、宿が運んでくれる、亀の井便がある。小生はこの2泊3日の由布院の旅をこれからも続けるであろう。違う楽しみができた。それは彼らが作り上げる新しい湯布院、新しい亀の井別荘である。新しい亀の井の撮影はもう始まっている。

    太郎さん、真帆さん、頑張れ!!!!!

    PS 中谷さんのご紹介で、なかなか旨い日本酒を見つけた。名前を「宇吉郎」という。喉越しは大吟醸であるが、味がしっかりしていて酒らしい味がする。これは、するめや柿の種をツマミに一晩中、飲む酒である。

    山村幸広

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  • by yamamura2004 | 2005-10-11 15:22
    J−WAVE・小山薫堂・編「今を生きる君たちへ」 プレゼント 10月4日
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     以前に小山薫堂さんがナビゲーターをされているラジオ番組に出演させて頂いた。小生の事や会社の事を中心に話をした番組である。この番組に登場された方々、35名の名言集という形で本になり、「ぴあ」さんから発行されたのでご紹介させて頂きたい。

     小山さんの人脈を語るがごとし色々な業界からの人々がこの本に参加されている。あの友さん(長友啓典)さんや、秋元康さんなども名前を連ねている。小生は、「逆境を味方にした5人」という章で片岡鶴太郎さんらと名前を連ねている。語った事を文字にしているので非常に読みやすく、また、編集の方の力量がすばらしく、まとめ方が旨い。良い本に仕上がっている。是非、お勧めさせて頂きたい。
     
     小生の見出しの言葉は、「毎日、自分に言い聞かせるんです。僕はこれができる、うちの会社はこれができるって」という言葉から始まっている。

     決めた目標を正確に書き出す。ここで目標へ達成する為のアプローチは50%出来ている。出来る限り、明確に、クリアに書いて、それをイメージするだけで50%達成しているのである。そして後の50%とは、それを絶対に出来ると思い込む、信じる事である。その思いが強ければ強いほど、目標を達成する事ができるのである。思いの深さ、全くそれを疑わない純真さが全てである。これは、人間の能力が平均的である小生がなんとかここまでこれた、唯一の秘訣である。しかし突きつめれば、突きつめるほど、この方法しか成功へのアプローチはないのである。

     という事で、ぴあさんからこの本を10冊、頂いた。小生が一冊、とっておいて、残りの9冊をご希望の皆様にプレゼントさせて頂く。(もし9名以上の希望者がいらっしゃいましたら、抽選とさせて頂きます。)

    応募資格:エキサイトブログの開設者で、このブログに2005年10月14日の正午  12:00までに、トラックバックをした方。

     エキサイト広報の今田さんに、小生のサイン入りを言ったら笑っていわれた。
    「そんな社長のサインなんて、だれも欲しくないですよ。小山さんのサインならねえ。」

    うるせーーーーーーーい!!!

    山村幸広

    【応募条件、及び応募方法】
    プレゼント企画の受け付けは、終了を致しました。
    沢山のご応募(トラックバック)、誠にありがとうございました。
    ご当選された方には、エキサイトより別途ご連絡申し上げます。


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  • by yamamura2004 | 2005-10-04 16:43


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