10月17日 サントリー・プミアムモルツ
今日の日経新聞に、サントリーのビール事業が、スタートしてこの40数年
過ぎた今年、初めて黒字になるという報道があった。
なにが40数年の赤字を続けてでもサントリーにビールの挑戦を
続けさせたのか?
ビジネスで一番、大切な要素。「執念」まさに「執念」の結果である。
しかしながらそれができたのは、やはりサントリーの社風ともうひとつ
要素がある。それはサントリーが未上場であるという事実。
40年間の赤字は、短期間の利益を求める株主のプレッシャーに
絶えられないだろう。
もしサントリーが上場していたら、21世紀の最高傑作
プレミアムモルツは生まれなかったかもしれない。
「とりあえず、やってみなはれ。」
私の一番好きな、サントリーの社風を支える佐治創業者の言葉である。
とりあえずやってみる。実はむずかしいもんです。
「勇気」「情熱」「執念」そしてそれを支える社員、後押しする上司。
やれる人って、できる人って少ないんだよね。
前向きな失敗を許す社風。それがサントリーの強さである。
アサヒビールのキリンとの大逆転は、ほぼ20年前。
スーパードライがそれを実現させた。
誰がそれを信じただろうか。
私はこの逆転劇が事実だから、常にチャレンジを続けられる。
今、TOPは上の方にいる。しかし成長はとまっている。
「負けた。」と言って、勝負を終わらない限り、まだ負けていない。
まだ勝負中なんだ。
もうひとつのサントリーの神話。
サントリーと言えば、私の生まれ故郷、山崎のモルト。
モルトを寝かすのには時間が必要だった。
時間はお金を必要とした。
サントリーは、その間、「赤玉 ポートワイン」を売り続けた。
モルツの熟成を信じてポートワインを売りまくった。
そしてモルツは熟成した。夢はかなった。
夢があれば、今の苦労は我慢ができる。
夢があれば。
事業を開始して、すぐうまくいく事は意外と少ない。
また、すぐ上手くいったビジネスは案外、簡単に倒れる。
いやな仕事を受注したり、意に反する金も稼がなければならない。
でも、モルトがあれば我慢できるんだ。
あなたの会社、部門の夢はなんですか?
あなたの会社のモルトはなんですか?
グラムはすばらしいモルトが眠っている。
山村幸広
過ぎた今年、初めて黒字になるという報道があった。
なにが40数年の赤字を続けてでもサントリーにビールの挑戦を
続けさせたのか?
ビジネスで一番、大切な要素。「執念」まさに「執念」の結果である。
しかしながらそれができたのは、やはりサントリーの社風ともうひとつ
要素がある。それはサントリーが未上場であるという事実。
40年間の赤字は、短期間の利益を求める株主のプレッシャーに
絶えられないだろう。
もしサントリーが上場していたら、21世紀の最高傑作
プレミアムモルツは生まれなかったかもしれない。
「とりあえず、やってみなはれ。」
私の一番好きな、サントリーの社風を支える佐治創業者の言葉である。
とりあえずやってみる。実はむずかしいもんです。
「勇気」「情熱」「執念」そしてそれを支える社員、後押しする上司。
やれる人って、できる人って少ないんだよね。
前向きな失敗を許す社風。それがサントリーの強さである。
アサヒビールのキリンとの大逆転は、ほぼ20年前。
スーパードライがそれを実現させた。
誰がそれを信じただろうか。
私はこの逆転劇が事実だから、常にチャレンジを続けられる。
今、TOPは上の方にいる。しかし成長はとまっている。
「負けた。」と言って、勝負を終わらない限り、まだ負けていない。
まだ勝負中なんだ。
もうひとつのサントリーの神話。
サントリーと言えば、私の生まれ故郷、山崎のモルト。
モルトを寝かすのには時間が必要だった。
時間はお金を必要とした。
サントリーは、その間、「赤玉 ポートワイン」を売り続けた。
モルツの熟成を信じてポートワインを売りまくった。
そしてモルツは熟成した。夢はかなった。
夢があれば、今の苦労は我慢ができる。
夢があれば。
事業を開始して、すぐうまくいく事は意外と少ない。
また、すぐ上手くいったビジネスは案外、簡単に倒れる。
いやな仕事を受注したり、意に反する金も稼がなければならない。
でも、モルトがあれば我慢できるんだ。
あなたの会社、部門の夢はなんですか?
あなたの会社のモルトはなんですか?
グラムはすばらしいモルトが眠っている。
山村幸広
by yamamura2004 | 2008-10-18 22:14 | Trackback
