山村幸広の一日、一グラム

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焼酎「兼八」
 エキサイトの山村です。いつもエキサイトを御利用頂き、誠にありがとうございます。また、日頃色々な分野にわたって、パートナー様としてお付き合いを頂いている方々にこの場を借りて御礼申し上げます。

 さて本日より、エキサイトでもブログサービスを開始させて頂きます。そこで恥ずかしながら、私もブロッガーとして参加させて頂く事となりました。私が18年間携わってまいりましたIT分野の話を中心にと思いましたが、どうも私の探求心は常に仕事だけにあらず、下記の分野にまで広く及んでおります。といいますか、本年40才を迎えまして、仕事だけの人生ではなく色々な自分の「愉しみ」を追求して行きたいという気持ちで、残り約半分ほどあるであろう人生を過ごそうと決意したからであります。その中での私の人生の永遠のテーマが、「仕事」「酒」「食」「健康」「趣味」のキーワードでございます。

 これらのキーワードでの話題を提供させて頂き、そのテーマでの皆様、諸先輩方のアドバイスや新たな知識を頂きながら、追求して行きたいと思います。できれば週2、3回のペースにて更新してまいりますので、宜しくお付き合いのほどお願い申し上げます。

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 小生と焼酎の本格的な出会いは5年前に遡る。この出会いは多分自分の飲み方を大きく変えると同時に、私の寿命を10年、いや20年ほど伸ばしてくれるであろう出来事であった。それまでの私は、和食(鮨、蕎麦を含む)での飲み方は、ビールを2本程度、冷やした日本酒(おもに、新潟「鄙願」、長野「明鏡止水」、大阪「呉春」、和歌山「羅生門」、山形「ひとりよがり」等)を3、4合をくらって、二次会ではヘネシーを5、6杯飲んで、眠りに入るという飲み方であった。当然、こんな飲み方では体は悲鳴を上げる。1999年、その年の健康診断の結果は最悪であった。尿酸値は10を超え、ガンマGTP等の肝臓の機能は限界に近く、腎臓にはのう胞も2つできていた。それまで痛風発作は1回経験しており、最初に痛風を指摘されてから(27才時)8年が経過していた。

 1999年、当時35才、その年はダブルクリック社の社長を退任してエキサイトの日本法人責任者に就任した年であるが、その年の健康診断は、東京 広尾の日本赤十字医療センターで行われた。しかしこの健康診断は大きく小生を変えることになる。検査結果をもって先生の診断が始まった時を回想する。その小生の命の恩人といっていい先生(なかなかの美人、40才程度であったか)との主な会話は以下の通りである。

先生 「かなりひどいですね。」
小生 「すいません。」
先生 「謝らなくてもいいのよ。いつも何を飲んでるの?」
小生 「はずかしながら、上記のような飲み方です。」
先生 「お酒が好きなのね。」
小生 「多、多分」
先生 「でもあなた、倒れる訳にいかないんでしょ?」
小生 「多、多分。でも、職業柄、止めるのは無理でござる。」
先生 「わかってる。でも倒れたくなかったら、私のいう事を聞きなさい。」
小生 「はあ。。。。」
先生 「まず、ビールは1本にしなさい。冬はグラスに2杯。そして日本酒の替わりに焼酎にして、ヘネシーをウイスキーに替えなさい。そうすればかなり変わるわよ。」
小生 「で、ですか。参考にさせて頂きます。」
先生 「飲めなくなるよりましでしょ。飲めない人生はつらいわよ。」
小生 「御意に。」

 以上の御指示であった。

 「へん、焼酎なんか飲めるか。料理には日本酒なんだよ。ウイスキーは俺は嫌いなんだ。それにあれはオヤジの飲み物なんだ。(自分を棚に上げながら。)」と開き直っていたが、このままではいかん。

 という事で焼酎を飲みだしたのであった。それからは焼酎好きに「飲み方」「こだわり」「おいしい銘柄」の情報収集がはじまったのである。そして「森伊蔵」「伊佐美」「はなたれ」「百年の孤独」などうまいといわれている焼酎、手に入れにくいという焼酎を飲み漁る。そしてウイスキーを飲み始めた。最初、まずいと思っていたウイスキーもなかなかうまい物もある。このように小生の飲み方は一変してしまったのである。

 そして一年後の健康診断。その結果に驚愕をした。別に運動をはじめたわけでなく、飲む量、回数は減らず大きな努力もなしにその数値は驚く改善を示していた。尿酸値も肝臓の数値も「再検査をしましょう」から「経過を観察しましょう」に変化していた。なぜか嬉しかった。そして2年後にはすべてクリアし、腎臓の「のう胞」も消えていた。素晴らしい。あの女医様のお陰だ。なんというお名前か忘れたのが残念でならない。もし今、お会いする事ができれば会ってお礼をさせて頂きたい。それまでは「飲むな」「減らせ」「休肝日」ということしか言えない、無理だとわかっている事を要求する医者としか知らなかった小生にとってまさに、女神であった。ありがとう、先生。日赤医療センターでのエキサイトの健康診断はなぜか後にも先にも、あの年だけである。あの奇跡的な出会いに運の良さを神に感謝した。

 なぜ改善したか?先生は糖分の少ない飲み物でかつ「蒸留酒」を私に勧めたのである。多分あの先生も酒好きなんだろう。その効果は深くは知らないが改善され健康になったのは事実なのである。先生に一献。

 「タイトルの『兼八』の話しは何処いった???」申し訳ない。すっかり話しが、脱線した。睡魔も襲ってきよりました。「兼八」にいたる小生の「焼酎の短い歴史」は次回という事にさせて頂く。
山村幸広

【関連ページ】
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  • by yamamura2004 | 2004-02-02 11:06
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